Month: October 2013

アンパーサンドパブリッシング「ミリタリーミニアチュア・イン・レビュー No. 58」

MMiR58号、表紙の作例はM10駆逐戦車をメインにしたアルデンヌ戦のディオラマです。 アカデミーのM10にタミヤのウイリス、どちらも定番的なキットにロイヤルモデルのエッチングを追加するというやはり定番的なディティールアップのスタイルで、地面の表現や廃墟の構造・見せ方など教科書的な内容と言えるでしょう。

アルパイン・ミニチュア「1/35 ドイツ DAK 降下猟兵師団」

近年の1/35ミリタリーフィギュアはインジェクションキットの進捗が著しいものですが、そんな風潮の中にあってもワンランク上の良質なレジンフィギュアを供給し続けるアルパインのキットです。 今回のレビューにはメーカーサンプル品を用いましたが製品状態ではもうすこし洒落たパッケージングになってます。(といってもヘッダ一枚程度のものですけれど)

双葉社「ガンダムの常識Special 赤い彗星シャア・アズナブル篇」

ワンコインの低価格で様々な観点から歴代ガンダム作品を解説する「ガンダムの常識」シリーズより、言わずと知れた有名キャラクターを取り上げた一冊です。 「赤い彗星」ことシャア・アズナブルの業績を、初登場からその終焉まで歴代搭乗機体をはじめとして他面的に解き明かしていきます。ガンダムシリーズのキャラクターは星の数ほどありますが、ひとりの人物で一冊の本が作れるのはこの人ぐらいのものだな(SEEDの頃にはキラ・ヤマト写真集とかありましたけどね)

ニチモ「30cmシリーズ 航空母艦 翔鶴」

先日惜しまれつつも模型部門の廃業を発表したニチモの翔鶴です。日本模型株式会社は1951年創業とのことですから、あしかけ62年の企業活動ということになりますか。長年多岐に渡ってお世話になった老舗メーカーの灯火がまたひとつ消えるのは、残念なことではあります……

ホビージャパン「仏像フィギュアのすゝめ」

近年フィギュア業界に新しい波を起こしている「仏像」ジャンル製品のいわばガイドブックです。 内容のおおよそ半分はこの分野をマニアだけでなく広く一般の域にまで広げた(それは例えばフィギュアマニア以外の一般であったり仏教マニア以外の一般であったりと複奏的なムーブメントですね)海洋堂リボルテックタケヤの仏像シリーズを紹介しています。

フジミ「1/24 マクラーレン F1」

リアルスポーツカーシリーズNo.66、マクラーレンF1です。実車はF1グランプリで有名なマクラーレン社が初めて開発する市販モータースポーツカーとして話題を呼びました。年式で言えば1993年式ということになりますか。 市販車バージョンのインジェクションキット化はあまり聞いたことが無く、本製品が初めてかもしれません。Wikipediaの記述によると生産総数64台とのことですからかなりのレアものだ。実車もキットも市販車よりもレース仕様の“GTR”のほうがよく目にしますね。

第53回全日本模型ホビーショー(その2)

さて、続きです。画像は会場周辺にあった「Free!」のフィギュアで(嘘) フィギュアと言えば今回はバンダイのブースにコレクターズ事業部始めフィギュア関連の展示スペースがかなり多くとられていたのでした。画像はSIC15周年記念の仮面ライダー新1号。 カラーリングやラインなど、強化改造された新ライダーの設定をそのままSICアレンジされています。その他バンプレストやメガハウスなど、久しぶりに美少女フィギュアがにぎやかだったホビーショーで、イベントステージ含めて今日明日の一般公開日はワンダーフェスティバルに近い空気になるのかな?

第53回全日本模型ホビーショー(その1)

毎度思うのですが10月のホビーショーは会場周辺での看板やポスターといったキービジュアルがどうも弱いように感じます。それで困るのはブログ記事のトップ画像を探してる人間ぐらいなものでしょうが… では早速初の正規出展と相成りましたホビーリンクジャパンブースからショーを見てまいりまショー!