Month: October 2017

MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.3

最後の工程、塗装に入ります。まず最初に塗装がしやすいように、車体と砲塔をそれぞれ缶スプレーのような持ち手となるものに両面テープで固定しましょう。基本塗装前の下地処理として、プライマーとサーフェイサーを吹きます。プライマーは履帯に、サーフェイサーは全体に吹きます。サーフェイサーだけでも良いのですが、塗装はがれの予防に軟質素材の履帯にはプライマーを吹くことにしています。この作業ではPP(ポリプロピレン)やウレタンなどの塗装が乗りにくい素材向けの下塗りスプレーを使用しています。使用する際はその商品の説明書きをよく読んでから作業を行ってください。次にサーフェイサーを吹きます。合わせ目の処理ぐあいや、パーティングラインの消し忘れがないかなどを確認しましょう。今回はクレオスのMr.オキサイドレッドサーフェイサー1000を選びました。

MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.2

では、組み立てに入ります。このシリーズの特筆すべき事柄の1つにスナップフィットが挙げられます。気持ち良いほどにピッタリと合わさり、接着剤を使わず簡単に組み立てられます。パーツ数も少なく、2両とも11工程で組み上げることができます。ティーガーⅠの足回りは全てポリキャップを使用するのに対し、キングティーガーはドライブスプロケットとアイドラーホイールにのみポリキャップを使用し、転輪は車軸パーツを差し込んで取り付けます。キットのままだと履帯はピンと張っているので、少し手を加えて履帯と転輪を接着し、たるみを表現します。キングティーガーはサイドスカートで隠れてしまいますが、同じように接着しています

MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.1

こんにちは。Rinako Komatsuです。今回はモンモデルのワールドウォートゥーンズシリーズ、ティーガーⅠとキングティーガー(ポルシェ砲塔)の制作レビューを書かせていただきます。内容はVol.1でアンボックス、Vol.2で組み立て、Vol.3で塗装の3部構成です。では、ご覧ください。   言わずと知れた第二次世界大戦のドイツ戦車、ティーガーⅠとキングティーガーが、こんなにもかわいらしい姿で模型化されました。箱絵がとにかく魅力的で、かわいいのにかっこいい。購買意欲をそそられます。キングティーガーは、この車両にしては珍しいジャーマングレイの車体がピックアップされています。

MENG 1/35 Panzerhaubitze2000 ビルド

今回ご紹介のキットはこちら! 1/35 ドイツ PzH2000 自走榴弾砲増加装甲付き 先のブログでも書いたがパーツ数はそんなに多くはない。 素組みなら毎日2時間程度やれば1週間程で完成するだろう。 やはり一番時間を喰うのは数が多い履帯部分だが、接着剤不要の為スムーズに組み上げる事ができた。 ココで注意したいのが履帯のセンターガイドのプラが非常に薄くなっていること。 破損しないように注意したい。

MENG 1/35 Panzerhaubitze2000 アンボックス

■ 今回からTomoyaさんにもレビューをお願いすることになりました。 1/35スケールのAFVを丁寧に作られるモデラーさん。 作品をご覧になったことのある方もいらっしゃるのでは? どうぞよろしくお願いいたします! ■  今回ご紹介のキットはこちら! 1/35 ドイツ PzH2000 自走榴弾砲増加装甲付き 1970年代よりドイツ(西ドイツ)・イギリス・イタリアは、M109 155mm自走榴弾砲の後継として155mm自走榴弾砲SP-70を共同で開発していたが、さまざまな問題から開発中止になった。それに伴いドイツでは新たな自走榴弾砲の開発を決定した。この車両は2000年の実戦化を目指し、パンツァーハウビッツェ2000の呼称が与えられた。主砲は、ラインメタル社が独自に開発した52口径155mm榴弾砲を採用している。砲身長は8.06mにも達し、砲身先端には多孔式の砲口制退機が装着されている。通常榴弾を用いた場合の最大射程は30kmに達し、ベースブリード榴弾を用いた場合は40kmという長大な射程を得ることができる。