フルスクラッチ姫路城。

昨年末でしたか、テレビ朝日は「タモリ倶楽部」で童遊社のお城プラモデルが取り上げられた回がありました。城モデルって普段全然縁の無いものですけれど、現在の状態を再現するなり築城当時の様相を考察するなりと様々な楽しみ方があるもので、これがなかなか面白かったのです。題材こそ違え、やってる技法は他ジャンルの模型とさほど異なるものではないですしね。一番面白かったのは「一般の方の作品です」のなかにどう見ても海○堂の宮○専務の名前があったときなのですが(笑)

さて今日偶々TVをザッピングしてましたらテレビ東京の「世界を変える100人の日本人」で姫路城をフルスクラッチしたひとが出てました。

スケールは1/23。

なんてびみょーな数値なんだと思いきや、微妙どころか巨大です。庭先に東武ワールドスクエアがあるようなもんです…

http://www.geocities.jp/sugiworld/extra/mini_himeji.html

製作期間19年、総費用1,800万円。借景に現代の建築物や電線などが映り込むのを嫌って立地条件をゼロから探したそうです。つまりその「庭先に東部ワールドスクエアがある」んじゃなくて「東武ワールドスクエアを作って隣に住んでいる」んですな、正しくは。

そして何が感心したってフツーこの手のモニュメントは一人の人間(まーまず男性ですわな)が一種執念じみた観念で黙々とやりそうなものですが、

奥さんに理解があり、城内のフィギュアはそちらの手作り

なところにしみじみ感じ入ったのです。

イイハナシダナー

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