1/1000 N-ノーチラス by コトブキヤ – パート2‐ 作る

Hobbylink Japan で買う http://www.hlj.co.jp/product/KBYKP-314/Sci

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このページを読みながらお聞きになると良いのでは?

https://www.youtube.com/watch?v=sgbuBt0n-Pk

少し前、私は同じくコトブキヤから発売されているNERV VTOLを作成した。 その時も殆どはめ込むだけで完成するという組み立て方法に感動したが、さらにその仕上がりのよさ、デザインのズレが殆ど無いことに、あらためて感動した。・・・

箱を開けてすぐ、前回同様、私を導く力を感じた。 そして今回は、運命をこのキットのデザイン・チームの手に預ける決心をした。 今回の制作には、一滴の接着剤も使用していない。 同様に着色もしていないと言いたいところだが、成形色は完璧なのだが、いくつかのパーツはどうしても細部装飾をしないわけにはいかなかった。 しかし、本当にこれは特筆に値することだが、このモデルが受けた彩色は細かいところを除けばMr. Hobbyのつや消しと少しのウェザリングのみなのだ。

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コトブキヤのプラモデルが持つクォリティは、常に高いところで安定していると言える。 しかし、このキットでは、むしろ過剰品質なのではなかろうか? このモデルの甲板は、0.01ミリ幅のペン先を持ってしても、ディテールに彩色することが難しかった。 ただ、甲板部分であったため、塗料を流し込み洗い流すことで対応できたのだが….

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ご覧のとおり、このキットはモンスターではないが、そのディテールたるや、構造的な継ぎ目にあたる線だけではなく、船窓などの細かな部分まで精緻に作り込まれている。

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今回の制作で、私がただ一点妥協した塗装部分

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艦橋の色は正しく整形されているのに、羽の色が間違った色になっていることが気になった(型押しは正しくされている)が、これは可能な限り製造コストを削減するため、妥協したところだと伺った。 つまり、値段を上げるのではなく、設計で対応したと言うことらしい。

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ご覧の通り、N-ノーチラス号の羽根の開閉は、予想通りに動作する。 この開閉動作は、後部のエンジン、つまりはスクリュー、を回すことで、前方の水平尾翼と主翼が同時に動作する。 予言しよう。 きっとあなたも必要以上にスクリューを回すことになる。 しかし、翼を本体に固定しているパーツは非常に壊れやすい。特に水平尾翼のパーツは脆いので、気をつけて。

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主翼とは違い、後方の黄色い部分は、最初から黄色のプラスチックで成形されている。

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このキットは、主砲を出した状態としまった状態の両方を再現できる。 しかし、それ以上のギミックは、このキットには搭載されていない。 ただ、これはガイナックスの作品の一部だと言うことを忘れてはならない。 彼らが、この船に何を搭載しているか、誰にも分からないのだ。

このキットに、アトランティアン ロゴのデカールが同梱されていないのは、問題ではないと思うのだが….まあこの小さな野獣を手に入れたということで満足することにしよう。

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今回、私は初めてハイライトとウェザリングを、製作の最終工程として行った。 私は、ハイライトやウェザリングは先に塗ってしまい、その上に塗装を振り重ねる手法を好む。 後塗りのハイライトやウェザリングは、時として芸術的な落書きに見えることがあるからだ。(原文では 「Banksyに見える」となっており、これはイギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家の作品を差している。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC

今回のケースでは、Citadel Nuln wash をタミヤのX20薄め液と1対1で混合したものを使用し、このキット全体の雰囲気を損なわないように、パネルの劣化を表現できたと思う。

ここで嘘はつくまい。 実は私はこのキットを本当に待ち焦がれていた。 最近発売された1/1000のガレージキットは高価すぎて手が出なかったし、過去にツクダから発売されていたソフトビニール・モデルは見つけることが出来なかった。

今、私が考えているのは、コトブキヤはいつノーチラス号のキットを販売するのだろう? ということだ。

グラタンは?ガーフィッシュは?どちらも欲しい…..

神聖大要塞は?レッド・ノアは? そしてもちろん、フィギュアはいつ発売になるの!

宜しくお願いします。

ローボーダズ