1/144 AT-AT by バンダイ – ビルド

1/144 AT-AT by バンダイ – ビルド

Available from Hobbylink Japan

 

Earth Shaker

全地形対応装甲トランスポートは全長22.5mの四本脚で歩く巨大戦車である。その立派な体裁は、心理的策略として戦略的理由で使われることが多かった。さらには、兵士の交通手段としての役割も果たしていた。コックピットとセンサアレイはこのウォーカーの頭部に位置していて、スポットライトや主となる備砲も備えている。こめかみ部分にあるブラスター砲や、顎の下に位置する連動式重レーザー砲が備砲の例として挙げられる。ウォーカーの動きをコントロールしているのは、コックピットの中にいる2人のAT-ATパイロットとその後ろに立つ司令官である

AT-ATパイロットやその兵士たちは、気候の厳しい環境で与圧コックピットを破壊された時に備えて特殊なスーツを着用していた。重厚な装甲をもつAT-ATはブラスター・ビームではびくともしなかったが、プロトン魚雷などの銃器には弱かった。AT-TEの持つ巨大なマス=ドライバー砲は頑丈なAT-ATのボディーや頭部に傷とつけることはほぼなかった。しかし、初期のモデルの足はミサイルランチャーでも破壊されることがあり、動きがもたつく原因となっていた。さらに、4発ポロトン砲をくらうと完全に破壊されてしまうのであった

しかしながら、首と関節はAT-ATの弱点でブラスターキャノンや他の銃砲によって破壊されることもあった。さらにAT-ATは他のAT-ATの攻撃に非常に弱く、もし一機がハイジャックされると、他のAT-ATを相手に攻撃してくる可能性もあった。

頭部とボディーはトンネルでつながっており、大量の兵士たちをコンポーネントに移動させる渡し舟となっていた。AT-TE後部には74-Z スピーダー・バイクが収容されていた。メインハッチの左右には緊急用の脱出ハッチがあり、予備のハッチはボディーの下部に位置している。

ブラスターキャノンエナジャイザーが期待の中にあるうちは、ウォーカーの尾の先端にある空気フィルターが上部へ空気を取り込む吸い込み口となる。巨大なボディーの一番下の部分には機体を動かすための燃料タンクがついているのだが、この位置にあるので常に狙われる危険があった。4本の脚は膝にあるドライブモーターによって援助されている。巨大な足裏の内部ではいくつかの地形センサーが配置されて働いていた。

米公共ラジオ局によって放送された『スターウォーズ エピソード5/ 帝国の逆襲』の対談の中で、AT-AT は「まるで動物のようだ。」と言われていた。また、車両については、「極めて頑丈で重厚な武装で、機能よりも恐ろしさが勝るデザインである」と話されていた。AT-AT は5台のスピーダー・バイクと40人のストームトルーパーを乗せることができる。AT-ATドライバーはAT-ATの特別訓練を受けた者で、ストームトルーパーと類似した武装をしている。コックピットには、動きを操作する者と銃を操作する者と、それを監視する指揮官がいた。ウォーカーはブラスター砲とレーザーキャノン砲を2台ずつ装備していた。

スターウォーズエピソード5/ 帝国の逆襲では、ホスの戦いの中でAT-ATが主となり襲い掛かった。反乱軍の本部を守るシールドジェネレーターを破壊するシーンが描かれている。多くの兵士と車両を送り出し、任務を遂行した。ルーク・スカイウォーカーは無敵のウォーカーにはブラスター砲での攻撃が効かないことを知っていたので、兵士達にスノースピーダーを使いに足元をロープで縛るように命令した。この方法は、彼がタトゥイーンに住んでいた時に、農家の動物をコントロールしていたのを思い出して再現した。ウェッジ・アンティリーズは一体のAT-ATをケーブルで囲むことに成功し、横転させた。スカイウォーカーは下から潜り込み、爆弾を中に投げ込むことで破壊に成功した。

エピソード6/ ジェダイの復讐の中もAT-ATは少しだけ登場している。ルークとダースベーダーが着陸するプラットホームの横を歩く姿が映し出されている。テレビシリーズの「スターウォーズ反乱者たち」の中に初めてAT-ATが登場したのはエピソード2(the Old Republic)である。エージェントカラスがシーロスにいる間、(キャプテンレックスの彼に対抗する巧みな作戦のおかげで)反乱軍に立ち向かえなかった時のシーンだ。破壊されたAT-ATは「スターウォーズ/ フォースの覚醒」の中でジャク―に住む背任回収者レイの仮の家として出てくる。

http://johnrozum.blogspot.jp/2010/05/30-years-of-empire-strikes-back-part-29.html

The Build

首のつなぎ目はただ連結式で繋げられるだけではなく、様々なポーズが取れるようにある程度の伸縮性がある。

頭部はコックピットの中を見せるためにスライド出来る様になっている。

脚はとても伸縮性がある。多分反乱軍の1/52スケール組み立てキットよりはるかにいいと思う。

腹部には電力装置が十分備わっている。

多くの人が知っているように、スターウォーズの模型はロンドン中で買われた市販のプラモデルの部品が組み込まれている。AT-ATパワートレインの終わりに例外はない。これは第二次世界大戦のドイツの装甲車から作られている。

鉄で塗装して、タミヤスモークで洗い、その後淡いグレーでドライブラシ塗装した。

傷つきにくくするために、塗装して覆った。

Bandai Strike Back

他にもバンダイのスターウォーズラインは少々貴重なものの一つである。
BB-8ほど目立たず、発売予定の1/72ミレニアム・ファルコンほど雄大ではないが、これは本当に象徴的な模型であることは確かだ。
ありがたいことに擬似装飾雪はスペアパーツとしてバンダイから注文できる。さぁ、AT-ATとスノースピーダーから映画のイメージに入り込もう!

Dr. Robodaz
翻訳者: 渡嘉敷ゆうき: