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MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.3

最後の工程、塗装に入ります。まず最初に塗装がしやすいように、車体と砲塔をそれぞれ缶スプレーのような持ち手となるものに両面テープで固定しましょう。基本塗装前の下地処理として、プライマーとサーフェイサーを吹きます。プライマーは履帯に、サーフェイサーは全体に吹きます。サーフェイサーだけでも良いのですが、塗装はがれの予防に軟質素材の履帯にはプライマーを吹くことにしています。この作業ではPP(ポリプロピレン)やウレタンなどの塗装が乗りにくい素材向けの下塗りスプレーを使用しています。使用する際はその商品の説明書きをよく読んでから作業を行ってください。次にサーフェイサーを吹きます。合わせ目の処理ぐあいや、パーティングラインの消し忘れがないかなどを確認しましょう。今回はクレオスのMr.オキサイドレッドサーフェイサー1000を選びました。

MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.2

では、組み立てに入ります。このシリーズの特筆すべき事柄の1つにスナップフィットが挙げられます。気持ち良いほどにピッタリと合わさり、接着剤を使わず簡単に組み立てられます。パーツ数も少なく、2両とも11工程で組み上げることができます。ティーガーⅠの足回りは全てポリキャップを使用するのに対し、キングティーガーはドライブスプロケットとアイドラーホイールにのみポリキャップを使用し、転輪は車軸パーツを差し込んで取り付けます。キットのままだと履帯はピンと張っているので、少し手を加えて履帯と転輪を接着し、たるみを表現します。キングティーガーはサイドスカートで隠れてしまいますが、同じように接着しています

MENGワールドウォートゥーンズシリーズ ドイツ戦車ティーガーⅠ&キングティーガー(ポルシェ砲塔)Vol.1

こんにちは。Rinako Komatsuです。今回はモンモデルのワールドウォートゥーンズシリーズ、ティーガーⅠとキングティーガー(ポルシェ砲塔)の制作レビューを書かせていただきます。内容はVol.1でアンボックス、Vol.2で組み立て、Vol.3で塗装の3部構成です。では、ご覧ください。   言わずと知れた第二次世界大戦のドイツ戦車、ティーガーⅠとキングティーガーが、こんなにもかわいらしい姿で模型化されました。箱絵がとにかく魅力的で、かわいいのにかっこいい。購買意欲をそそられます。キングティーガーは、この車両にしては珍しいジャーマングレイの車体がピックアップされています。