「タカラトミー 航空自衛隊F-15J 第303飛行隊(小松基地開設40周年記念塗装)」

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タカラトミー製塗装済み組み立てプラモデル「技MIX」より、1/144スケールF-15シリーズの新製品を発売前にサンプルレビューです。

※発売元がタカラトミーからトミーテックに変更になりました


すっごくどうでもいいことですけどワタクシはじめてこの「技MIX」見たとき

わざみっくすってどういう意味だろう?」とかしばらく素で思ってました。ううっ、とんだマヌケ…

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塗装済みとのことで当然仕上げのグレードが気になるものですが、裏面にウインドウを開ける事によって開封せずとも確認ができ、ランナーごとの個別包装と、ユーザーフレンドリーな構成になっています。

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タンポ印刷とパネルラインのスミイレはこのような具合に。根が飛行機作らないヒトなもんで自分が作るよりよっぽど綺麗に仕上がってることにまったく抵抗がありません(苦笑)エアモデラー諸氏におかれてはどうなんでショ?

説明書では接着推奨されてますが、ほとんどのパーツはスナップフィット感覚でいけます。各ゲートも完成後はあまり目の届かない位置に処理されていて、特に気にもなりません。

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第303飛行隊はF-4E/Jの3番目の部隊として1976年に小松基地第6航空団に新編されました。1987年にF-15D/Jに機種改編され現在に至っています。(中略)2001年に小松基地開庁40周年を記念して特別塗装された機体「42-8832」は機首部分に白とグレーで竜が描かれ、機体上面は竜と同じ配色で迷彩パターンが施されています。垂直尾翼には白山を背景に「KOMATSU AB 40th ANNIVERSARY」の文字が入れられています。

(キット解説書より)

こうして見ると派手なカラーリングはデスクトップモデル的に見栄えがしますねー。なおキットには従来のシリーズと同様飛行状態/駐機状態とのコンパチで、ミサイルや増槽などのオプションパーツも付属します。記念塗装機とのことで空荷のまま飛行姿勢にしてみたのは決してオプション組むのが面倒とかそういうことじゃないんですよ?インディアン嘘つかない。俺はインディアンじゃない。

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解説書で触れられていた機首と垂直尾翼。「竜」がモチーフになっているのは第303飛行隊の前身、第4飛行隊のコールサインが「ドラゴン」であったことに端を発する伝統だそうです。実に日本的な「竜」のフェイスがイイ感じです。

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機体上面はただ迷彩効果を狙っただけの塗装のようですが、この配色も何か雪山をイメージさせるような色あいで、飛行教導隊のアグレッサー塗装のような、また全然違うような(どっちなんだ)

「技MIX」とゆーくらいですからこれ本来別売りの発光ユニットを実装してわざみっくす具合を確かめるべきなんでしょうが、今回はバンダイ製「ライトニングベース プレートタイプ グリーンVer.」のギミックを使ってみました。結果は以下の如く

           ↓

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ん、んんん…アレですよ?肉眼だともーちょいキレイに見えたんですよ??

まーなんだろうな、照明抑えた右側の方は湾岸戦争の暗視カメラ映像ぽく見えるかもだ。それとコレやるんだったら駐機姿勢のほうがよかったんじゃね?

orz

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ガンプラつながりで同スケールのガンダムと並べてみる。でけー!F-15でけー!!。いやコアファイターが異常すぎるのか。以前飛行家のロック岩崎氏がイーグルのことを「戦車に翼を生やしたような」と評されていましたが、いやせんしゃってもっと小さくて可愛いシロモノですよ(笑)

いささか逆説めいて聞こえますが、去年お台場いま静岡の実物大ガンダム見たお陰で実際のF-15の大きさが把握できた気がします。普段は、例えば基地祭などで実機を目にしても機体の全長を「高さ」としては捉えられないもので…

つまりはこういうことである。

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ものすごくいろんなことを間違ってる気がする。

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