「超音波 リニアモーター」

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超音波リニアモーターは弾性体の駆動子に圧電セラミックを接合して超音波振動(26kHz)による固有振動を発振させ、その振動による変位を直接、推力に変換し、前進するものです (解説書より)

な、なにを言ってるんだか全然わからねェ━━(゚Д゚;)━━━ッ!!!!! な、文系意識丸出しでお送りする超音波リニアモーターのレビューです。リニアモーター「カー」じゃないところがポイントだな!車輪など無くとも前に進むことは出来るのです。まさにクローリング・カオス!!

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でもおまけでついてくるのはリニアモーターカーのペーパークラフトだ。えー車輪ついてないのにぃ(´・ω・`)SFにはよく「エアカー」って出てくるけど(SWマニアはスピーダーって言うけど)、これ別に浮遊するものでもないからなぁ。

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もうちょっと詳細な作動原理とアクチュエーターとしての応用法を解説した一枚。ますます何を言ってるんだか全然わからないのだが(汗)とりあえず一方向にベクトルを発生させることが可能なんですねと、そこまではなんとか理解したッ!

そもそも「リニアモーター」ってなんなんでしょ?私見的には山梨県で走ってる例のアレしか思い浮かばないんですけど…

リニアモーター(linear motor) とは、軸のない電気モーター(電動機)のこと。通常のモーターが回転運動をするのに対し、基本的に直線運動をする。

応用例として磁気浮上式リニアモーターカーが知られるため、浮上技術のことと誤解されやすいが、あくまでも駆動装置である。浮上の有無とは関係なく、また浮上するための装置でもない。

リニアとは、回転運動(rotating motion)に対する直線運動(linear motion)を意味する。

ここでいう直線運動とは工学的な意味あいであり、ガイドに沿って曲げることもできる。例えば、扇形に並べて、普通のモーターより圧倒的な薄さで円弧運動を行わせることもでき、ハードディスクのヘッドなどはこの形で使用している。これは水平方向(ステータ⇔ロータに垂直方向)の例だが、垂直方向(ステータ⇔ロータ方向)に曲げることもできる。

原理的には、一周して円環形にして回転運動をさせることもできる。したがって、回転モーターとの本質的な違いは、回転運動か直線運動かではなく、機械的な軸がありトルクを利用するかどうかであるといえる。

ウィキペディアより。

なるほど。だいたいわかった。つまりはこういうことですね。

ダグラムに出てきた「リニアガン」とゆー兵器はネーミング的にまったく無意味で

ちがうちがう、そうじゃない。ターボプロップエンジンはレシプロエンジンぢゃないんだとか、そゆ理屈ですね。そうなのかなーうーむ。兎にも角にも回転運動無しに直接等速直線運動を引き出せるシステムである、応用は任せた。

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そして実際の駆動体。単四電池は付属のもの。サイズはアバウト8cm×2cmってところで。

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裏面。電源スイッチのある方が進行方向すなわち前。ちなみに電池の+-を入れ替えるとちっとも動きません。

Nゲージの鉄道模型を被せられたり出来るのかなーとか考えたのですが、ジブン鉄道模型にはさっぱり詳しくないので(いや認めちゃうのはどうかと思うよ)、仕方が無いニットーの絶版マシーネンクリーガーシリーズ「ナッツロッカー」の底に大穴を開けてこのモーターを組み込み

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やっぱり付属のペーパークラフトを作ってみました(´・ω・`)

「アクリル板、塩ビ板などが滑走面として最適です(ガラスは不可)」

などと解説書にあるのですが、撮影バックに使っているレザック用紙の上ではちーとも進まないのでした。摩擦に弱いのですね。人間関係と同じですね。

…気を取り直してテーブル面で走らせてみたら確かに進む!レールも車輪も無くても前進前進総統、私は歩けます!!

でもね、ひとりじゃ真っ直ぐには進まないんですよ。人間関係と同じですね。

ということで本当ならここではてなダイアリーの機能を活かして動画を掲載!するべきなんだけれど


…なんかものすげェ地味な映像しか撮れそうも無いのでPerfumeの「リニアモーターガール」貼って超音速で逃げる。


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