ファインモールド「WWII アメリカ海兵隊」

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「連合軍ミリタリーセール」好評実施中ではありますが、選から洩れたアイテムをひとつプッシュしてみます。

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キャラメル箱を開けてみると中身は1ランナーのみのシンプルな構成で、ちょっと懐かしさを感じる製品ですね。自分がファインモールドの会社名を初めて知ったのは当時まだ長谷川製作所レーベルで販売されていたドイツ歩兵の4体セット(M1943/M1944戦闘服着用タイプ)なんですけれど、なんとなくその頃の雰囲気を思わせます。

余談。その前に実は鳥山明デザインの美少女フィギュア「リーゼ」ってのが2種類あったけれど、あの頃はまだ「無限軌道の会」だったはず。同じ頃に1/35スケール陸上自衛隊64式小銃ってのを見た記憶もあるよなないよな…

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製品にもどりますと上衣をはだけていたりアンダーシャツ姿であったりと、インジェクションではなかなか見られない、一寸野心的(?)な立像になっています。

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パーツ分割もシンプルなもので組み立てるだけなら短時間。ただファインモールドの常でこのスケールのインジェクションフィギュアには武装・装備品類が付属しません。最近だと様々なメーカーから色んなアクセサリーパーツ出てますけれど、

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東北地方の古民家にざしきわらしが出るように、古いモデラーの部屋には小火器セットのひとつやふたつ、眠っているものでしてな…

タミヤMM35121の「アメリカ小火器セット」と35206の「アメリカ歩兵装備品セット」を使ってみました。なんだろう、発売時期に15年ほど開きがあるんで明らかに35206の方が優れた製品なんだけど、全体から受けるワクワク感は35121の方が高いような気がする。60wkwkぐらい違う(なにそのテキトーな単位)

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将校と思しきフィギュアA。彼だけは最初から手に拳銃持っています。

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小銃手のフィギュアB。ヘルメットは迷彩カバー装着、ズボンの裾をブーツインしないのが海兵スタイル。

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下士官のフィギュアC。トミーガンもホントはM1じゃ宜しくないんですけど。ですけど。

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小銃手もう一体のフィギュアD。ランニングシャツのスタイルなので、肩口の合わせ目はパテ埋めしましょー。

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あらためて4体並ぶと明らかにひとり浮いているヤツがいるのも、ちょっと懐かしいスタイルです。最近流行りのシチュエーションが明確に決まっているものと違って、たまには汎用もいいよね。

あ、念のため書いときますと製品には2008年製造刻印打たれています。あくまで雰囲気、空気ってことでひとつ。

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