[ 老眼デバフに苦しめられルーペデビューとなったグローザーフント。]
作品名 : 「老眼デバフに苦しめられルーペデビューとなったグローザーフント。」( あすみんさん )
▶︎ 使用キット:ハセガワ 1/20グローザーフント





「去年ルーペデビューとなった作品を投稿させて頂きます。
このグローザーフントは去年の6月か7月に1/20のマシーネン2機目として挑戦したものなのですが、ランナーについてる沢山のボルトの扱いが普段使いのメガネでは対応出来ない、ランナーからどうやって切り離せば良いのかサッパリ見当つかない、背中のアンテナが折れて行方不明となりどうやって修理しようと悩み、靴下を買った時についてるプラ製の紐っぽいものを瞬着でソレっぽく修理して2024年の8月下旬に完成させたものです。2025年になった現在もアンテナは折れずにしっかりついてます。
ランナーに沢山あるボルトの問題も、ニッパーの代わりにデザインナイフを使う様にしたり、ボルトのランナーを両面テープで固定すれば解決出来ました。
この度、過去作でもどうぞーというお話をアーカイブされた動画で拝見したので、サンゴーのファルケの仕上げ塗装の乾燥を待ちながら、折角だからこれも投稿したいなーと思いポストさせて頂きます。
塗装はこのグローザーフントから水性ホビーカラーの筆塗りで落ち着きました。Xで繋がりのある先輩諸氏の方が「この動画良いですよ」と教えてくださった筆塗りライブ配信で色々な事を勉強させて頂いております。最後の横顔UP画像はiPhone用の壁紙として用意しました。」
1/20 グローサーフント(ハセガワ)
キットは脊戸 真樹 氏の原型をもとに、金型用3Dデータを起こす形で開発が進行しています。機体の装備は基本形式である「地上型」を再現。各関節はポリパーツを使用した可動式。本機の特徴のひとつである、関節を一つ増やして逆関節を取り入れた「鳥足」も各部がしっかりと可動します!首と足の動力パイプは塗装可能な軟質の素材を採用。プラキットならではの様々なポージングを楽しむことが可能な設計となっています。細かなフレームが複雑に組み合わされた胴体の骨格や、精密な右腕のマニピュレーターなど、メカとしての見せ場もシャープな造型でパーツ化。オプションでスモークディスチャージャーが付属します。
ホビーリンク・ジャパン ではあなたの作品写真を募集しています。ご応募いただいた作品は毎週木曜日に生配信を行なっているYouTubeでご紹介させていただく場合があります。▶︎ 公式YouTubeはこちら
あすみんさん、投稿どうもありがとうございました!