[ AFVに初挑戦!! ]

作品名 : 「 AFVに初挑戦!!」（ suteteko76さん ）

▶︎ 使用キット:AFV CLUB 1/35 IDF M109A2 自走榴弾砲 ロチェフ

「戦車は全くの無知なので、戦車のデザインとジャケ買いで今回のキットを選び、しかも海外製(でした)。

後悔したのですが、戦車模型のパーツが小さすぎて、薄すぎて、接着剤で溶けたり、折れたりと悪戦苦闘。やはり初心者にはタミヤが作りやすかったのでしょうか?

本来、車体の後ろは、スペードの開閉ギミックがあったようなのですが、間違って接着してしまい。はずそうとしたら、ポキッといってしまったので、余剰パーツでごまかしました。

エッチングパーツが多数ついているのですが、エポキシ接着剤でなんとかつけましたが、ベタベタ状態に。大砲もスプリングが内蔵されており、ガチャガチャ動かせたのですが、塗装したらはげてしまったので、泣く泣く接着固定に。余剰パーツも大量に出たのでアクセサリー的にあちこち着けてみました・・・

AFV難しいですね。奥が深い。You Tubeやらブログで作品を投稿されている方のを参考にしたつもりでしたが、全く活かされませんでした。リベンジしたいと思います。」

　
1/35 IDF M109A2自走榴弾砲 ロチェフ(AFVクラブ）

M109A1は、米軍の開発した戦後第2世代の自走砲、M109 自走榴弾砲の最初の改良型です。
最大射程を延伸するため、主砲を20口径の短砲身から33口径の長砲身に換装。
長砲身を支える大型のトラベリング・クランプの装備やサスペンションの強化など、各所に改良が施されました。
1970年代に、イスラエル国防軍はこのM109A1と、同じく長砲身換装型のM109A2を合計約600輌導入。
車体側面や砲塔に装具ラックを増設するなど、独自の改修を施されたこれらの車輛はロチェフと名付けられ、第四次中東戦争をはじめとする各地での戦闘で活躍したのでした。

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suteteko76 さん、投稿どうもありがとうございました！　

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