「30MM 胸の穴」との戦いが再び!
今となってはすっかりハマってしまったバンダイの「30MM」。といっても今のところ「アルト」のデザインが好きなだけなんですけどね。そのアルトですが、やっぱり肩をグレー(現在はブルーと片側オレンジ)にしようかな〜?なんてこの土日に模型店に行ったんですな。すると残念ながらお目当のパーツは無し。あったのは新機体「ポルタノヴァ」。いや、興味はなかったんですけどね、フリッツヘルメットに大きめの単眼があまりカッコいいと思えなかったし。でも胸の穴は目立たないんだね(下目にありますが)。
実は機体のデザインが、というより眺めてたら試してみたいことができて、お家に連れて帰ってました。試したいこととは穴をカッコよく、しかも比較的に簡単に塞ぐ方法を実験してみたくなったというのが今回のテーマ。相変わらず「30MMの穴との戦い」です
オプションパーツで塞ぐに次いで自作パーツで塞ぐの二方面作戦により、抵抗を続けていた「カッコ悪い穴」も陥落。ついに穴との戦いに終止符が打たれたのです、めでたしめでたし。
だが、ワタクシと30MMの戦いは今後も続く。そう、ワタクシが飽きるまで(そりゃそうだ)
というわけで、30MMはこんな感じでパーツ自作しちゃっても面白いかな?なんて提案でした。ではまた明日〜!