まもなく発売!話題のキット先見せ情報

紹介するのはライフィールドモデルの「M4A3E8 シャーマン中戦車 イージーエイト w/可動式履帯」です。

アメリカ軍中戦車M4シャーマン・シリーズの新製品が続々と製品化されバブル期を迎えてる感があります。定番のタミヤやアスカ、イタレリとドラゴンにMENGも加わりかなりの充実ぶり。そして「ライフィールドモデル」の登場です。ライフィールドモデルが選んだのは「M4A3E8」イージーエイトと呼ばれるタイプです。1/35のイージーエイトはすでにタミヤなど複数が製品化されていますから、バリエーション的な面白さはないかもしれません。それよりも「再現度はどうなの?」ってところがポイントでしょう。はたして後発は真打ちとなる得るのか?早速キットパーツを見ていきましょう。

 

▲パーツのモールドはライフィールドモデルの中でもキレがある。クリアーパーツの透明感も素晴らしく、品質の高さが伺える

 

 

 

▲車体はある程度箱型になっているバスタブではなく、各装甲面ごとに分割されている

 

 

 

▲エッチングパーツや軟質素材で再現された牽引ワイヤーのパーツも付属。ありがちなことを言うなら、「キットの内容だけで不足がない」と言う感じ?

 

 

▲組み立て説明書はカラーでわかりやすい

 

残念ながら、組んでいませんので「パーツの合いは最高です!」なんてことは言えないのですが、多くの戦車模型、メーカーの特徴を見てきたワタクシの感覚では、かなり良さそうです。それでも、シャーマン(米軍戦車?)で組んでみないとわからないのが砲塔パーツ上下の貼り合わせ。ここがキレイに収まると治らないでは、オススメ度も変わってくるのですが、このキットは大丈夫そうですね!

ちょっとパーツも多くて工作が大変だけど、その大変さに有り余る素晴らしい再現度のイージーエイトが手に入るキットだと思います。もうちょっと手軽にって方にはタミヤがオススメ。つまり気分やスキルに合わせて作るキットを選べることに…なんて素晴らしい時代なんでしょう。とはいえ、シャーマンマニアの意見も聞きたいなぁ〜?ということで、その辺もお届けしたいと思っておりますが、果たして!?

 


今回ご紹介のキットは

 

1/35 M4A3E8 シャーマン中戦車 イージーエイト
w/ 可動式履帯 / ライフィールドモデル

 

 

1/35 MM アメリカ戦車 M4A3E8
シャーマン イージーエイト (朝鮮戦争) / タミヤ

 

 

 

1/35 MM アメリカ戦車 M4A3E8
シャーマン イージーエイト (ヨーロッパ戦線) / タミヤ

斎藤 仁孝

元戦車模型専門誌「月刊アーマーモデリング」誌編集長にして、現在は月刊モデルグラフィックス誌などで活躍する模型誌モデラー。戦車模型への愛と知識もさることながら、陸海空スケールキットからキャラクターモデルに到るまで全てのジャンルに精通。約1000個のキットストックを持つ生粋の模型好き。

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