「祭日ちょっと模型をいじりたい」そんな貴方には「1/72赤箱」がピッタリ!
なんか時間ができちゃったりすることありますよね。モデラーなら「じゃぁ、模型作ろう」となるわけですが、あまり気合い入れると作りかけで終了してしまう。で、どうすっかなぁ〜なんて悩んでいるうちに休日終了なんてことも。そんな時はエアフィックスの1/72スケール飛行機がおすすめなのです。箱のデザインから「赤箱」なんて呼ばれ方もするエアフィックスのプラモデル。中でも単発エンジンレシプロ機のキットはユーザーフレンドリーといいますか、変なこだわりさえ持たなければチャチャッと完成しやすい。また出来もいいものが多いんです(たまに古いキットも箱替えで混ざっているんですけどね)。なので完成時の満足度も高い(ここ大事)。組み立てだけなら1日あれば接着剤の乾燥時間考えても充分、うまくいけば筆でペロペロ〜っと塗ることだってできちゃうんですよ! ということで、手軽に楽しめて完成すると満足感ある仕上がりを得ることができるエアフィックスの1/72赤箱。今日はスピットファイアMk,22のキットを例にそのポテンシャルをご覧ください
エアフィックスのキットは、また機会があれば他のキットも紹介していきたいと思います。なぜならワタクシが大好きだから。ではまた!
今回紹介したキットはこちら!