レギュラー任命!毎週火曜日はキミに決めたっ‼︎

皆様初めましての方は初めまして。ひょっとしたら知ってるぞっていう方もいるかもしれませんが、内藤あんもです。普段模型業界的にはアーマーモデリング誌やモデルグラフィックス誌で主にミリタリーモデルの作例担当しております。何故ホビーリンクジャパンさんのブログをカタカタと打ち込んでいるかというと。察しのいい皆様はすぐにピーンっとくるでしょうね。そうですこのブログのヌシに上手く口車に乗せ…もとい誘われてやってきたのです。こちらでは火曜日担当を命じられましたので毎週一回のブログ記事となりますが宜しくお願い致します。
さてさて何を語ろうかなーと思って内藤あんもと模型の馴れ初めなんかを…と打ち始めたんですがここはおめえの昔話を語る場所じゃないぜってすぐに気付いたのでサクサクとプラモの話しましょう。みんなプラモ大好きですしね!新製品の紹介なんかはここのヌシ(斎藤さん)が書いてはるので僕はキットを一個ピックアップしてそのキットの紹介→組み立て→塗装、みたいな感じで紹介出来たらなーと思います。イレギュラーは許してくださいね!(予め言っておく

という事で記念すべき第一回はコレです(じゃーん)。

▲ウクライナの模型メーカー、ICMの1/35「ドイツle gl.Pkw Kfz.1 軽四輪駆動乗用車」です。長い。
面倒ですがちょっとだけ説明。第二次世界大戦が始まる前にドイツ国防軍が軍用車輛の開発・装備までを目指した計画「統制型乗用車(Einheits-PKW)」てのがありました。その中の「軽統制型乗用車」、要するに一番小さなタイプの一種がこのキット。ハノマーグやBMW、シュトゥーバーというメーカーが設計量産していました。ひっくるめてのKfz.1であるわけですね。
とまあ知ったか顔で打ちつつもICMがモデライズしたのはシュトゥーバーのtype180であってますよね?とりあえず不安なのでここではKfz.1で統一します。


▲箱を開けてみると4枚+クリアパーツというコンパクトにまとまった設計。しかも足回りランナーは共通。エッチングパーツは付かないので一見「サクサクいけるんちゃうですか?」という気持ちにも。


▲説明書はカラーで見やすくデカールも上質な感じで国防軍と空軍仕様で4種類選べます。


▲グリル回りも非常にシャープに抜けててワクワクしますなー。




▲しかしよく見ると容赦なく細分化されたパーツが目に飛び込んできます…いやもうシフトノブとか切り離せるんだろうかという心配が!まだニッパー入れてませんし…これは真鍮線に置き換えかなあとか色々考えながらパーツを眺めるのもまた楽しい時間です。


ところで賢明なるICMファンの皆様は覚えていらっしゃるハズ。
そう、ICMは以前もKfz.1出してましたよね…??




▲というわけで以前出ていたKfz.1作ってました。調べてみたら2010年という事で意外と最近なんですね。発売された時、嬉々として購入して仕上げたのがこの完成品です


今回のキットのアナウンスがあった時にてっきりパッケージ替えの再販だと思っていたのですが、実は完全に新規金型なのですよなー。そこら辺の作り比べも楽しみです!次回は組みあがってるといいなー!また来週火曜日にお会いしましょう!


今回のキットはこちら!

ないとうあんも / 月刊アーマーモデリング誌での連載を始め、月刊モデルグラフィックス誌といった模型専門誌で作品を発表するなど、絶賛活躍中のプロモデラー。模型誌の誌面ではAFV作例製作で起用されることが多いが、じつは航空機模型やキャラクターものにも造詣が深いオールマイティービルダー。


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