内藤あんもの「作らずにはいられない!」【AMMO 1/72 T-54B中期型 編その2】

こんにちは内藤あんもです。先週は祝日でブログお休み頂いてましたので、なんだか久しぶりな感じ。その間も模型は作り倒しておりましたけどね!ではお題のキットを作っていきますよ〜



▲燃料タンクの固定ステイがね…しっかりディテール入ってるわけですよ!というわけでammoの1/72 T-54B中期型の組み立て編でございます。ミニスケールとしては限界まで細かいディテールが入っているこのキットですが、なかなかどうして組みやすいキットではあります。とはいえそこそこ精密なピンセットがないとパーツを掴めないので注意でございます


▲場所によってはスライド金型も使っている当キットですが、パーツによってはこんなすさまじい構成のところもあります。雑具箱ですが…








▲折り曲げて箱状にして蓋を載せて完成!まじですか!(笑)
側面にプレスラインやヒンジ基部などのディテールが入っている為こういうパーツ構成になっている様子ですが、いやあすごい(語彙力)。しっかり箱型に組めるというのもすごいのです






▲先程触れた「ピンセットがないとムリ」っていうパーツの代表。ロシア戦車お馴染みのフォーメーションライトですが、しっかり前後左右四か所に取り付けるようにパーツかされてます。切り出したところでこのサイズだよ!まじですか!(二回目)ピンセットでパーツを保持しながら流し込み接着剤をそーっと流し込んで接着。多分通常のプラセメント(トロ~リタイプ)を使ったほうがよさそうですね(動かないように保持しなきゃならんですけど)




▲履帯は部分連結となっており、さらに組み立て用のジグがある為安心。とはいえミニスケサイズの履帯を切り出して起動輪/誘導輪部分は一個ずつ組み合わせる事になるのでガタガタにならないように注意せねばなりません。組みあがるとシャープで気持ちいい!


▲てなわけでピンセット大活躍な感じで組み立て完了。砲塔の手すりは折れたら真鍮線に置き換えようと思ってたら最後まで折れずにいてくれたのでそのままです。ゲートやパーティングラインの処理が大変(笑)








▲細部UP。今回もほぼ素組かなーと思ってたんですが泥濘地脱出用丸太のみ荒目のホビーのこで傷をつけておきました。ライトガードは真鍮製エッチングパーツで構成されており、更に曲げ加工用のジグも付いているのでそこまでハードルが高いわけでもありません。柔らかいから形も直しやすいしね!


そんなわけで途中パーツを落とす事もなく無事組み立て完了。次回は塗装して完成を目指します!来週もお楽しみに!





ないとうあんも / 月刊アーマーモデリング誌での連載を始め、月刊モデルグラフィックス誌といった模型専門誌で作品を発表するなど、絶賛活躍中のプロモデラー。模型誌の誌面ではAFV作例製作で起用されることが多いが、じつは航空機模型やキャラクターものにも造詣が深いオールマイティービルダー。

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